生産体制

PRODUCTION

当社は創業当初からお客様のニーズに合わせた“ものづくり”をモットーとし、多品種小ロット等、あらゆるご要望にフレキシブルに対応すべく生産体制、生産設備を整えています。流動品に関しては、常時在庫を取り揃え即納率95%以上を維持しており、供給体制も万全を期しています。
「フィルトレーション」に関連した流体の濾過作用全般においては、上流・下流の部分で当社の蓄積された濾過技術と設備で、新たな商品の開発を模索しご提供できるよう尽力しています。

アルプスの技術力

Q・C・Dすべてのニーズに
的確に応える生産体制を確立。

人材と並んで生産体制の要となる生産設備の充実も、当社における特徴のひとつです。業界初となるコンピュータ制御によるろ紙折り加工機をはじめ、C化乾燥炉、プレス機、シーミングマシン、ウレタン系からエポキシ系、塩ビ系など様々な接着剤に対応する塗布機などを設備しています。
特に、技術力の源泉となる加工分野では、長年にわたって培ったフィルター製造における技術ノウハウを活用。機械メーカーと協働し、用途に応じてろ過効率を最大限に引き出すプリーツ加工を可能にした「プリーツ加工機」や、製品の軽量化に欠かせない軟質・硬質の両方のウレタン材を加工できる「ウレタン混合吐出機」を独自に開発しています。

品質管理

メーカーの責務として
製品のクオリティに万全を期す。

当社では、メーカーにとっての生命線と言えるクオリティについても万全のモノづくりを進めています。2000年に品質管理の国際標準規格であるISO9001の認証取得を実現。それに基づいて、各種部材の受け入れ検査や各工程において品質の造り込みを行うとともに、文書等による厳格な管理を徹底することで、万一不良品が発生した際にも迅速な対応を可能にしています。
また、内燃機器に使われるフィルター製品では、ろ過装置の組立まで一貫して対応。内燃機器の耐久性を大きく左右する機能部品であることから、水没式気密試験によりエア漏れを全数検査するなど、品質に万全を期しています。